■更新日:2020年11月19日 コラムを更新しました。
複合機NAVIがオススメする「導入で気を付けたいポイント」をお伝えします。ぜひ複合機・コピー機の導入を検討している方はご参考にしてください。
複合機をリースでご契約いただいたお客様限定に現金出費0円でお買い求めいただけるリースパック商品をご用意いたしました。
複合機・コピー機のリース金額は印刷速度などの性能や機能によって変わります。
複合機NAVIでは1か月3,000円より取り扱っておりますが、1か月のリース料金の相場としては3,000円~20,000円が多い状況です。
お客様のニーズに合わせ、月間使用枚数やリース金額のご予算から選べるようにまとめておりますので、下記リンクよりご検討ください。
商品名 | ApeosPort C2360 (Model-PFS) |
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本体サイズ (mm) |
616×659×1,119 (幅×奥行×高さ) |
価格 | 通常リース料金 ¥28,000~ ⇒最大80%OFF |
※価格は6年リースの場合となります。価格には搬入費・設定費を含んでおります。
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■M社様 ![]() |
使い勝手の部分はどのメーカーでもこだわりがなく、とにかくコスト重視でご相談していました。納得のいく金額になるまで、何度も金額交渉をしていただき、無理な要望にもかかわらず対応していただいた複合機NAVIさんで決定することにいたしました。…
【ご導入商品】 |
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■F社様 ![]() |
設計図や提案書を出力する際の出力精度を重要視していました。サンプルデータを元に複数メーカーの出力精度を見比べさせていただきました。そのため色味などをしっかり確認することができ、一番理想の出力に近かった富士ゼロックスで導入を決めました。…
【ご導入商品】 |
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■M社様 ![]() |
他社との提案内容を比較し、複合機NAVIのほうがコストの削減ができる点が最大の決め手になりました。また、いまよりも大幅にコスト削減ができるうえに、現在の複合機よりも印刷の品質が上がることも決め手となりました。…
【ご導入商品】 |
複合機NAVIが選ばれる理由は大きく3つ。早く、安く、そして安心して複合機(コピー機)をご導入いただけるよう全力でサポートさせていただきます!
複合機NAVIでは、各複合機(コピー機)メーカーの見積りを一括でお取り寄せいたします!
各メーカーとも業界最安値でご提案させていただきますので、お客様が各社へ見積り依頼する必要もございません。
さらに、経費比較時に役立つ各メーカーの比較表もプレゼントさせていただきますので、お客様自ら比較表を作成する手間も省けます。
よって、通常業務に支障をきたさずスムーズに複合機(コピー機)をご導入いただけます。
複合機NAVIは、創業28年目の複合機(コピー機)ネット通販の老舗代理店です。
その長年培ったノウハウにより、各メーカーから公認の販売実績をいただいております。
よって、価格競争力は確固たる自信あり!
さらに、ランニングコストの削減などを含めたご提案も可能です。
価格でご不満な点がございましたら必ずご相談ください。
長年使うものだからこそ、複合機(コピー機)の導入で気になるのがメンテナンスの品質。
もちろん、複合機NAVIはメンテナンスの質も徹底しています。まず、全国で最高品質のメーカーメンテナンスをご用意し、お客様とメーカーとの保守契約を業界最安値を実現しています。
さらに、カウンター保守契約特典もございますので、安心してご導入いただけます。
複合機・コピー機のリース一括見積りサイト「複合機NAVI」のスタッフ紹介です。
お客様からのお問合せに、分かりやすく誠心誠意ご対応させていただきます。
どんな些細なご相談でも結構ですので、ご不明点があればいつでもお気軽にご連絡ください!
支払リース料は定額のため、設備導入時に多額の資金調達が不要なため、高額の設備投資も出来るので経営資金を有効に活用できます。
中小企業の方は支払リース料の管理だけでOKです。
リース会計基準が適用される大企業の方でも、未経過リース料の期末残高割合が10%未満の部分のリース取引は、リース料総額から利息相当額を控除しないでリース資産を計上する方法を採用すれば、費用は支払リース料と同額の減価償却費のみの管理となるため、事務管理が容易です。
固定資産税等は賃貸人(リース会社)が計算・申告・納付します。特に、固定資産税については、平成19年度から法人税法上の簿価と固定資産税の課税標準に差異が生じることとなったため(課税標準は旧定率法により計算)、購入すると二重管理が必要となります。これらの煩雑な事務管理を削減できる点で、リースの方がその点便利です。
中小企業の方は定額のリース料を経費処理できるため、コストを把握する事が容易にできます。
リース会計基準が適用される大企業の方でも、未経過リース料の期末残高割合が10%未満の部分のリース取引は、簡便な会計処理を採用することができるため、 費用の額が支払リース料の額と一致し、容易にコストを把握することができます。未経過リース料の期末残高割合が10%以上になった場合、10%以上の部分のリース取引については、 リース資産の減価償却費とリース債務に係る支払利息を認識することとなりますが、10%未満の部分のリース取引については、簡便な会計処理を継続できるため、コスト把握の容易性は変わりません。
法定耐用年数ではなく、設備の使用予定期間に合わせてリース期間を設定することができる為、設備の陳腐化に対する管理対応が容易にできます。減価償却の税制改正に左右されることなく、設備の使用予定期間にあわせて費用化(経費処理)できます。
設備を処分する際に、通常は廃棄物処理法など環境関連法制に従って適正に処理しなければなりません。リースであれば、リース期間及び再リース期間の終了後、賃貸人(リース会社)にリース物件を返還すれば、その後は、リース会社が法令に従って適正に処理します。 近年、リース会社による物件処理が注目され、企業の関心も急速に高まっています。
借入れによって購入した場合は利率の影響を受けますが、 リースを利用した場合は、リース期間中の金利水準に対する変動リスク負担を負うことはありません。
銀行借入れと違い、リースを利用した場合は審査手続が簡略化されるので銀行借入れに比べて容易にご利用できます。
複合機NAVIのお問い合わせからご導入までの流れです。流れは大きく3ステップに分けられ、ご導入まで最短3営業日で納品が可能です。スピーディな対応は多くのお客様から定評をいただいております。
STEP1
お問い合わせ・見積り
STEP2
リース予審・ご契約
STEP3
納品・設置工事