ApeosPort新機種の特徴（2020年8月）

2020年8月14日

複合機NAVIブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
営業担当の遊佐です。

前回の高山のブログで、8月3日より販売が開始されたゼロックス複合機の新機種についてご紹介させていただきました。
今回は新機種の特徴をご紹介させていただきます。

■ApeosPort C2570～C7070シリーズ
・FAXやSCANの宛先登録件数が最大5,000件に増加しました。
・スマートフォンに採用されている直感的なタップやスワイプ操作が可能な10.1インチのタッチパネルが搭載されました。

■ApeosPort　C2060/C2360シリーズ
・プリント速度 20枚機が新たに追加されました。
・スリープモード時の電力が1.0W→0.4Wと半分以下になりました。
・USBメモリーキット、無線キットが標準装備されました。　※C2360のみ標準搭載
・フィニッシャーA2に対応しました。（インナーフィニッシャーでヨコ2か所留めが可能になりました）
・スマートフォンに採用されている直感的なタップやスワイプ操作が可能な7インチのタッチパネルが搭載されました。

■ApeosPort-VII C3322/C4422（A4機）
・プリント速度 35枚機と40枚機の2種類ございます。
・前任機（C3320）より本体がコンパクトになりました。
・SCANのスピードが大幅アップしました。
・1度の読み取りで両面スキャンが可能になりました。
・スマートフォンに採用されている直感的なタップやスワイプ操作が可能な5インチのタッチパネルが搭載されました。※C4422は7インチとなります。

発売日当日から新機種に関するお問い合わせを多くいただいております。
気になる機能やご質問がありましたら、お気軽にお問合せください。

これからも役に立つ情報や、新情報をお伝えしていきますのでこれからも複合機NAVIをよろしくお願いいたします。

富士フイルムビジネスイノベーション（旧富士ゼロックス）の複合機・コピー機のリース