コピー機で印刷をかけたら黒い線が入ったり、色がにじんでしまった時の対処法


コピー機・複合機 印刷物トラブルの原因と対処法

コピー機や複合機を使用していると、印刷物に黒い線が入ることやインクの色が滲んでしまうことがあります。この2つの現象は、なにも故障だけが原因ではありません。印刷機の汚れや使用している用紙・インクに原因がある場合もあるのです。
このページでは、印刷物に黒い線が入ったりインクの色が滲んだりする原因と対処法を詳しくご紹介します。

【目次】
*印刷物に黒い線が入る2つの原因
└1. 原稿台や自動原稿送り装置の汚れ
└2. 感光体の劣化
*まずは印刷機の清掃を!印刷物に黒い線が入ったときの対処法
└ 改善されない場合は修理業者へ依頼する
*インクの色が滲む2つの原因
└1. 用紙の選定ミス
└2. 古いインクの使用
└3. 改善されない場合は修理業者へ依頼する
*インクの色が滲んでしまうときの対処法2つ
└1. インクの期限や用紙の設定を確認
└2. インクの交換
*まとめ:コピー機・複合機は定期的なメンテナンスが大切

印刷物に黒い線が入る主な原因は原稿台や自動原稿送り装置の汚れですが、稀に感光体の劣化の可能性もあります。

1. 原稿台や自動原稿送り装置の汚れ

原稿台や自動原稿送り装置の汚れは長年コピー機・複合機を使用していると多いです。原稿台や自動原稿送り装置に汚れがあれば、印刷物には黒い線や色のかすみとなってキレイな印刷にはなりません。

2. 感光体の劣化

感光体の劣化で印刷物に黒い線が入ることがあります。長年コピー機・複合機を使用しているとインクに限らずあらゆる部品が劣化し、感光体も例外ではありません。感光体には転写の役割があり、もし感光体に傷や汚れがあればそのまま転写されてしまいます。

コピー機・複合機の印刷で黒い線が入ったら、まずは印刷機の清掃をしてみましょう。
ガラス板や自動原稿送り装置に汚れが付着することはよくあることで、汚れを落とすことで黒い線が消えるかもしれません。清掃する時は軽く湿った柔らかい布や専用のクロスを使用し、傷がつかないように十分な注意が必要です。

改善されない場合は修理業者へ依頼する

清掃しても黒い線が消えないときは修理業者に依頼しましょう。コピー機・複合機は簡単に清掃できるところもありますが、素人では清掃しにくい部分もあります。感光体の交換ともなれば専門業者でなければ手に負えません。

印刷物のインクの色が滲んでしまうトラブルは、インクカートリッジ式のコピー機・複合機を使用している場合に多く見られます。
インクの色が滲む主な原因は、使用している用紙やインクにあります。

1. 用紙の選定ミス

コピー機・複合機の使い始めの時にインクが滲む原因として用紙の選定ミスが稀にあります。初めてコピー機・複合機を導入する時にどんな用紙を購入したらよいか分からず、専用紙以外の用紙で印刷してしまう場合があるからです。また、コピー用紙によっては表裏があるのを知らない方も少なくありません。

2. 古いインクの使用

古いインクを使用することで鮮明な印刷ができず、色が滲むことがあります。そもそもインクには使用期限が定められていおり、開封済みと未開封で期限が異なります。長いこと印刷する機会が無くてコピー機・複合機をほったらかしにしていた場合は要注意です。

印刷物のインクの色が滲む場合、まずは使用しているインクの期限や用紙を確認するようにしましょう。

1. インクの期限や用紙の設定を確認

印刷物の色が滲むことがあったらまずはインクの期限や用紙の設定を確認してみましょう。インクの期限が切れたものを使用していると鮮明な印刷がされないことがあり、コピー機・複合機の故障にも繋がります。また、用紙であればどんな紙でも使用していいわけではありません。用紙は使用用途や裏表で質が異なりますので、コピーやプリント専用の用紙を正しい向きで使用する必要があります。

2. インクの交換

インクを交換するのも1つの手です。業務用のコピー機・複合機は保守契約先にトナーを交換してもらえますが、家庭用のコピー機・複合機は自分で交換しなければいけません。インクにはいくつか種類があり、顔料タイプと染料タイプではそれぞれ使い勝手が異なり、文字を印刷する場合には顔料タイプのインクがオススメです。また、純正と互換性インクの場合は純正インクの方が高単価ですが、純正インクの方がキレイに印刷できます。

改善されない場合は保守契約先や業者に連絡

上記2つでも改善しない場合は保守契約先や業者に連絡しましょう。業務用のコピー機・複合機であれば保守契約することが一般的ですので、カウンター保守やトナー保守契約の契約期間中であれば無償で修理を受けることができます。

コピー機・複合機は正しい使い方で定期的なメンテナンスをすれば故障の発生頻度も抑ええることが可能です。本来コピー機・複合機の耐用年数は5年とされており、使い方次第で5年以上もしくは5年以下にもなります。少しでも長く使用できるように定期的なメンテナンスは欠かさないようにしましょう。
複合機NAVIでは全国で最高品質のメーカーメンテナンスをご用意しておりますので、メンテナンスの質が気になっている方もぜひお気軽にご相談くださいませ。

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