給紙カセットについて

2020年2月17日


複合機NAVIブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 営業担当の岡本です。

複合機NAVIにお問い合わせをいただいたお客様から給紙カセットとは?何段必要?
とご質問をいただくことが多いので、今回は複合機の給紙カセットについてご説明させていただきます。

【給紙カセットとは】
「給紙トレイ」と呼ばれることもあれば「カセット」「トレイ」と略されることも多い「給紙カセット」は、コピー機・複合機の用紙を保持しておくカセット(トレイ)のことです。

手差しとは異なり、給紙カセットがあることで効率良く大量の印刷を行うことができます。
A4、B5、B4、A3の用紙をセットでき、ポスターなど大きめの印刷物が頻繁にあるようならA2、小冊子などの印刷物が多いならA6など、用途や目的に応じて用紙サイズを変更することも可能でございます。

【用紙のサイズ】
用紙のサイズはA判、B判の他に、
ワイド判・はがきサイズ・レターサイズ・名刺サイズ・L判、などがございます。
給紙カセットの段数によって予算を抑えることができるので、社内で使われている用紙サイズを確認することが重要です。

【給紙カセットにセットしておく最適な枚数】
用紙の湿気によって紙詰まりやすくなるので、
用紙の湿気を予防するために給紙カセットには一週間で使い切る量をセットするなど、
ちょっとした工夫で紙詰まりを防ぐことができます。

以上、給紙カセットについてご説明させていただきました。

その他気になる機能やご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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