幅の取らないコピー機・複合機ってあるの?コンパクトサイズのオススメ複合機について


仕事で大量にコピーする場合、印刷が遅い家庭用のコピー機では業務に支障をきたします。しかし業務用コピー機は幅や奥行きが長く、置き場に困る方も少なくありません。

最近ではオフィスが狭くても導入しやすい、コンパクトサイズの業務用コピー機・複合機も増えています。

コンパクトタイプの業務用コピー機・複合機とはどのようなものなのか、特徴やオススメの選び方について解説します。

目次
*1. コンパクトタイプの業務用コピー機の3つの特徴
└1-1 幅や奥行きが60cm程度以下
└1-2 給紙段数1段なら高さ50cm以下の機種も
└1-3 対応フィニッシャーはインナータイプが多い
*2. コンパクトタイプの業務用コピー機を選ぶときの3つのポイント
└2-1 印刷する枚数に見合った印刷速度か
└保守サービスの価格とサービス内容
└印刷する用紙の種類に給紙段数が足りているか
*まとめ:コンパクトサイズでも便利な業務用複合機を使おう!

コンパクトタイプの業務用コピー機の3つの特徴

まず、コンパクトタイプの業務用コピー機・複合機にはどのような特徴があるのかを紹介します。

1. 幅や奥行きが60cm程度以下

自立式の業務用コピー機・複合機では、省スペース化を意識した製品が増えてきています。コンパクトタイプと呼ばれるコピー機は、幅や奥行きが60cmくらい以下の機種です。

ただしコピー機・複合機は設置場所の周囲に多少の空間を作っておかないと熱がこもってしまい故障の原因になりますし、メンテナンスのために本体の一部を開けることもあります。そのため必要な設置スペースは本体サイズよりも大きくなる点には注意しましょう。

2. 給紙段数1段なら高さ50cm以下の機種も

コンパクトタイプの業務用コピー機・複合機でも、床に置くのであれば高さはある程度必要になります。高さが低く、卓上に置けるようになっている機種も存在します。

業務用コピー機本体の高さに大きく影響するのは、給紙段数です。給紙段数が1段であれば、高さ50センチ以下の機種もあります。

給紙段数とは、用紙を入れておくトレイの段数のことです。業務用コピー機・複合機では給紙トレイを本体の下部につけて、1~4段くらいの範囲で変えられるようにしていることが多いです。

普段使う用紙の種類が少ないのであれば、必要以上に給紙段数を増やさないこともコピー機・複合機をコンパクトにするためのポイントです。

3. 対応フィニッシャーはインナータイプが多い

フィニッシャーとは、コピーした紙を自動的にホチキス止めにしたり、パンチ穴を空けたりするためにコピー機・複合機に取り付ける装置です。コピー機や複合機で印刷された紙が出てくる部分に取り付ける「インナーフィニッシャー」と、コピー機の横に取り付ける「サドルフィニッシャー」があります。

コンパクトタイプのコピー機は、インナーフィニッシャーに対応している機種が多くなっています。インナーフィニッシャーはコピー機本体の内側に設置するため、コピー機の設置場所に必要な広さが変わらないからです。

サドルフィニッシャーはインナーフィニッシャーよりも一度に処理できる枚数が多く機能面では優れていますが、設置するとコピー機の幅や奥行きが20センチくらい大きくなってしまうため、設置場所が狭い場合は置けません。大きいサイズのコピー機は、サドルフィニッシャーに対応していることが多いです。

コンパクトタイプの業務用コピー機を選ぶときの3つのポイント


コンパクトタイプの業務用コピー機・複合機を選ぶ際には、どのようなポイントを考慮すべきか解説します。

1. 印刷する枚数に見合った印刷速度か

業務用コピー機・複合機の印刷速度は、基本的に大きいサイズの機種のほうが速くなります。そのためコンパクトタイプのコピー機を導入する場合は、予定している印刷枚数に対して印刷速度が十分かどうかに注意する必要があります。

コンパクトタイプのコピー機の印刷速度は、1分間に18枚~25枚くらい、速い機種で30枚くらいです。1か月の印刷枚数が500枚以下であれば、1分間に20枚くらいの機種でも問題ありません。1か月に3000枚以上コピーする場合は、1分間に30枚くらい以上印刷できる機種を選んだほうが快適です。

2. 必要なメンテナンスを受けられるか

業務用コピー機を導入する場合は、メーカーやリース会社と定期メンテナンス契約を結ぶことになります。メンテナンスの料金だけでなく、必要なサービスが含まれているかまで考慮してコピー機を選びましょう。

3. 印刷する用紙の種類に給紙段数が足りているか

普段使う用紙の種類が1種類であれば、給紙段数1段でも特に問題ありません。しかし複数の種類の用紙を使いたい場合は、給紙段数1段では頻繁に用紙を取り替える必要が出てくるため不便です。

卓上に設置する場合は高さも考慮しないといけないため、給紙段数をむやみに増やすことはできません。設置スペースの都合と印刷したい用紙の種類数を考慮して給紙段数を選択しましょう。

コンパクトサイズでも便利な業務用複合機を使おう!

業務用のコピー機・複合機には、幅や奥行きが60センチ以下のコンパクトタイプが増えてきています。

大きなサイズのコピー機と比較すると印刷速度の面では劣りますが、機種によっては1分間に30枚以上コピーできるものもあるため、1か月に3000枚くらいコピーする職場でも十分使えます。

設置場所の広さや求める印刷性能を考慮して、コンパクトタイプのコピー機・複合機を検討してみてください。
複合機NAVIではコンパクトサイズのコピー機・複合機もご提供しております。お気軽にお問い合わせください。

幅や奥行きが60cm程度以下の複合機
Fuji Xerox ApeosPort-V C3320
KONICA MINOLTA bizhub C3851

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