複合機・コピー機をリースした際、リース料金以外に掛かる費用はない?


「複合機・コピー機を自社に導入したい。でも、ちょっと高すぎる…」と、言った方々の強い味方、リース。リースとは、複合機・コピー機を導入する際、初期費用を0円で済ませる代わりに、機材の使用代金として月々リース会社に一定代金を支払うシステムのことです。

購入と違い、機材の所有権が自社に移るわけではありません。レンタルのように、あくまで機材の所有権はリース会社に帰属するのが特徴です。

今回は、そんなリースに必要な代金や、リースの際にどのようにして費用が決定されるのかについて詳しく解説していきます。

【目次】
*リースの際にかかる費用はリース料金と保守料金
*費用の算出基準
*まとめ:リース料金の基本はリース料+保守サービス料

 

複合機・コピー機をリースする際にかかる費用は主に2つ。ひとつはリース料金、もう一つは保守料金です。双方とも定額性の月払いである点が共通しているので、基本的にリースにかかる費用といえば、リース料金+保守料金のことを指すことになります。

複合機・コピー機の契約は3〜7年

いわゆる機器価格のことです。一般的に契約は3〜7年の長期契約であり、月毎に機器の使用代金を支払うことになります。

「カウンター方式」保守サービスとは

「カウンター方式」は必ずご加入が必要なものです。「カウンター方式保守」とは、複合機・コピー機は車でいうエンジン部分にあたる「ドラム(十数万円相当)」というものがありその部品と保守がセットになっている保守となります。

最低ご利用料金に設定があり月々¥1,000~などの縛りがあります。¥1,000以上ご利用の場合、1枚あたりモノクロ@¥1.5、カラー@¥12程度の料金が発生します。メリットはドラム(十数万円相当)をはじめとした故障部品の交換も保守に込みになっている点と、トナー(インク)の購入費が不要の点、故障時の保守対応費も別途不要となっている点となります。各メーカーA3の複合機はほとんどが「カウンター方式」になっています。また、他の保守方式より1枚当たりの保守単価(トナー単価)が一番安いのも特長です。

「キット方式」保守サービスとは

「キット保守方式」に関しましてはメーカー純正トナーを購入すれば保守対応(基本的には故障部品代込み)をしてくれるという方式の保守です。トナー単価は「カウンター方式」より割高になります。商品によっては故障部品代金が発生するものもありますので注意が必要です。

「年間支払い方式」保守サービスとは

「年間保守方式」に関しては年払い料金で保守対応をする内容ですが、トナー(インク)は別途購入となります。商品によっては年間保守加入していても保守対応費(人件費)はかかりませんが、故障部品代金は別途発生するパターンの方が多いのも特徴です。A4機などに多い保守方式です。

では、リース料金及び保守サービス契約の代金はどのようにして決定されるのでしょうか。こちらの項目では、それぞれの料金の算出基準や相場・選び方について解説していきます。

リース料金の算出基準は性能で決まる

リース料金は主に性能で決定されます。こちらでいうところの「性能」とは、印刷の速さももちろんありますが、その他にも高画質であったり、オプションサービスが充実してたりするほど高いとみなされる傾向にあります。

また、一般的にリース機の性能は3つのランクに値段ごとに分けることが可能です。

まず、必要最低限の機能が備わった月額リース料金5,000円~の商品ラインナップです。A4機カラー機などによく見受けられます。

月間印刷枚数が0~1,000枚目安の個人事務所、社員1~5名の小規模企業向けの複合機・コピー機となります。原則として必要最低限の機能(コピー、FAX、プリンター、スキャナー)は装備されていますがそれ以上の拡張性に乏しい点も特徴です。印字スピードは実は毎分35枚(A3機の中速機くらいのスピード)の性能をもっている点も特徴です。占有寸法もA3機より小さい点も特徴です。A4しか使わない方にはおすすめですね。

次に、もっともSOHO、スモールオフィス様に選ばれている月額リース料金8,000~10,000円の商品ラインナップです。A3カラー機の低速機(毎分20枚)によく見受けられます。

月間印刷枚数は1,000~3,000枚程度で、3名から10名で使う場合はこちらがおすすめ。機能面では、1台4役、ADF、4段などのオプションが主についてきます。拡張性に関しても、ホチキス機能、仕分け機能、パンチ(穴あけ)機能、FAXの電子化、OCR機能(PDFの文字原稿をスキャンしてテキスト化へ変換する機能)、Adobeソフト(イラストレーター、フォトショップ)やCADのヘアライン(極細の線)の印刷グレードを向上させるオプションユニット、ADF(自動原稿送り装置)の両面スキャンを1回でできるオプションへ変更可能など大体の使い方はカバーできるのも選ばれる理由です。

次に、月額リース料金10,000円~の商品ラインナップです。A3カラー機の中速機~高速機によく見受けられます。

月間印刷枚数は5,000枚以上に対応していております。低速機(毎分20枚前後)と中速機、高速機の違いは何かが気になるところですが、実は解像度(高画質の数値)、拡張性も大体変わりません。速度と耐久性重視のお客様が選ばれることが多いです。企業規模20人以上で頻繁に利用する方はこちらがおすすめです。

保守サービス契約料金の決定基準と選び方

保守サービス契約の料金は、それぞれの会社やサービスのプラン、そしてリースする機器によって変化します。そのため、決められた相場というものは原則として存在していません。

お客様のご利用イメージがあれば、コンサルティング担当がメーカー、機種、保守料金のラインナップも複数出すことができ、比較検討できる状態まで段取りをしてくれます。購買担当者の方も代表者の方も大体お忙しい中、複合機・コピー機を手配されるケースも多いのでコンサルティング担当に比較検討できる状態まで段取りをしてもらうのが答えを出す一番の近道です。

そのため、安易に価格だけで契約先・プランを決定せず、まずはきちんと内容や契約先の会社を吟味することから始めましょう。

複合機・コピー機の導入をリースで考える際は、リース料だけではなく保守サービス料も必須となります。

リース料も保守サービス料も原則は月額払いなので、リースによる複合機・コピー機の導入を考えている場合は、必ず双方を合算した費用で予算を組むようにしましょう。

複合機NAVIではお客様の使用状況などをヒアリングした上で、最適な複合機・コピー機の「リース料+保守サービス料」を提案させていただいております。複合機・コピー機の導入・入れ替えを検討中の方はお気軽にお問い合わせください。

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