これからの複合機

2018年6月14日


複合機NAVIブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

担当の高橋です。

最近は通勤時間や夜にひたすらYouTubeで動画を見ています。

特に見ているのが、元ライブドア社長の堀江さんや2ch創設者ひろゆきさん、そして今年AbemaTVで「会社は学校じゃねぇんだよ」が爆発的人気を起こしましたが、その運営会社サイバーエージェント代表の藤田さん、そして近年メディアへの露出が多くなった落合陽一さんの動画です。

20代で起業した彼らの考え方やこれから先の時代の見据え方、また現在の日本についての対談はとても興味深いです。

勿論、他の起業家の方々や世間でいう成功者達の動画も見ます。

それぞれの考え方や価値観、物の見方や発想がとても豊かで個性の溢れる意見ばかりですが、全員に共通している亊が、やはり常に時代の先を見ているという亊です。

1955年から日本は約20年近くに渡る高度経済成長を達成してきました。

ですが、最近では先進国といわれてはいるものの、キャッシュマネジメントの分野などではアメリカより10年遅れているともいわれています。

最近よく考えることは、仕事でも趣味でも何をするでも、常に先の時代を見据える事がとても重要であり、そして先を見据えなければ成長することは難しいのだろうということです。

私は4年ほど複合機業界に携わっていますが、今回はこの複合機は今後どのように変わっていくのだろうか、少し考えてみたいと思います。

「モノ消費からコト消費へ」という言葉もありますが、現在企業が生み出す商品はモノづくりからサービスや体験などにシフトしており、設備投資は有形固定資産の取得と考えられていた時代がすでに陳腐化しています。

ではテクノロジーの発展やグローバル化により、求められる価値や常識が多様化している中で、複合機はどのように変わっていくのでしょうか。

【これからくるRPAとAIの時代】

RPA(Robotic Process Automation)とはつまりロボットの時代です。

定形作業やパターン作業をソフトウェアに代行してもらい、ヒューマンエラーを極端に低減、業務の効率化や生産性向上の実現が可能となります。

例えば複合機でスキャンしたデータを複合機に搭載したソフトウェアで自動で読み取り、適した配置やグラフ化、またエクセルへの書き込みや自動で計算し発注データとのデータ統合が可能になります。

作業効率も上がりますが、何よりデータの確認で10人必要だった業務を3人で行えるようにすることも可能です。

管理サーバーからいくつかの資料をプリントアウト、いくつかの資料は事前に組まれた仕組みによって最適な資料として印刷され、その後開発PCや実行サーバーへ転送、そして自動で変換されたデータがWindowsなどのアプリケーションを実行し、業務システムやインターネットの世界へ発信されていくのです。

つまり最初の管理サーバーから資料を選ぶ人だけいればこれらの作業を短時間で終えることができます。

そしてすでに訪れているAI時代についてです。

私は大学在籍時に人口知能を専攻していました。

AIというのはロボットと違い学習します。

そして研究の中でAIの成長というのは恐ろしい程はやく、人類の数千年の進化を数時間で追いつき、追い越していきます。

例えばアルゴリズムの一つで、遺伝的アルゴリズムというものがあります。

例えば子供が何かしらの分野で天才的な才能があったり、良くも悪くも全く親の遺伝子にないような特徴が、遺伝子の突然変異によって生まれます。

人類も進化の為には不可欠なこの突然変異をAIのアルゴリズムに加えることで、新しい制御方法を発見、つまりは学習させていきます。

これを複合機で1番に活用できるとすると、OCR機能です。

手書き文字を対象とした従来のOCRソフトは作業補助にはなりますが、最終的には人による全件の照合が必要となります。

つまり、現状ではOCRの精度が仕事で信頼して使えるレベルに達していないということです。

なぜなら、手書きによって書かれた文字には人の個性が出てしまうため、激しく崩れた字は人では読めるが機械では認識ができないという亊が多く発生してしまいます。

そこで一定ラインを超えた崩れた字は人に、制度99%以上のものはAIに任せてしまうというハイブリットな使用方法が出てきました。

さらには突然変異の部分を崩れた字としてアルゴリズム化し学習させたり、現在では人間の視覚の仕組みを導入した文字判断手法により、崩れた文字でもOCRの精度は非常に高くなってきています。

今後OCRは急速な成長を遂げていき、仕事効率の改革も変わっていくでしょう。

【複合機のセキュリティ】

コピー・スキャン・FAX・プリントができるのは当たり前、そしてどんな社内インフラ環境にも適合するのが当たり前の時代が到来しています。

現在複合機からデータをハックされてしまう会社もいることから、今後コピー機自体のセキュリティ強化も考えられます。

日本にある約99.7%は中小企業といわれており、社内にセキュリティやシステム管理をしている人間が1人または2人しかいないという現状があります。

これは世界的にみても遅れている、というのが現状です。

そんな中で例えば複合機を遠隔で閲覧できるウイルスが作られた場合、見積もりや採用試験を受ける学生の情報、マイナンバーや顧客の大切な情報も全て第3者に取られてしまいます。

IoT時代真っただ中にセキュリティが甘いというのは、一回の失敗で会社が傾きかけない事柄ですので、今後複合機にもセキュリティの強化がかかってくるのではないでしょうか。

【今後の複合機はどうなるのか】

正直なところ、どうなるのかなんていうのは予想もつきません。

きっと10年後、20年後には思いもよらない機能やサービスが開始されていることでしょう。

電子化が進んではいますが、しばらくは紙を使わなくなる事もないでしょう。

実は現在の複合機ですら、意外とお客様が知らない機能がたくさんあります。

こんな使い方があると伝えたところ「もっと早く知りたかった!」なんて言われたことも多々あります。

印刷機は時代を変えた商品です。

大量に同じものを印刷できるようになり、たくさんの人に情報共有をすることが可能となりました。

複合機は様々な機能が複合された機械の事です。

それぞれのお客様に合った使い方、そしてどのお客様にもなければならない機能を次々と備え、今後も時代を作っていくのではないでしょうか。

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