PCの選び方③

2018年2月9日


 

担当の高橋(直)です。

パソコンの選び方とのことで、前回はCPUについて記載させて頂きました。

今回はデータを保存するハードディスクについて記載します。

お客様から良くあるご相談に「PCの起動が遅い」といったお悩みがあります。

PCはどのように起動するのでしょうか。

以前の記事でOSについて記載させて頂きました。。

OSというのはオペレーティングシステムと呼ばれるコンピュータプログラムです。

PCの電源を入れると、PCはまずハードディスクの中からこのOSを探し、見つけ、読み込み、PCが起動します。

PCの起動が遅い人はこの『探す→見つける→読み込む』の一連の動作に時間がかかっているということです。

では一体どうやって読み込みを早くするのでしょうか。

一般的なPCでは、インターネットでダウンロードしたものや、ファイルの保存先がHDD(ハードディスクドライブ)と呼ばれるものに保存されます。

よくインターネットでは、本棚や引き出しとたとえられることが多いです。

何かファイルを開くときなど、PCはこのHDDから保存したデータを探し、見つけ、画面に表示させます。

つまり、この本棚から目的のものを見つける時間や読み込む速度を早くする必要があります。

そこで出てくるのがSSD(ソリッドステートドライブ)と呼ばれる記憶装置です。

よくインターネットで検索をすると『シークタイム、サーチタイム』の削減だとか、ランダムアクセスのスループットを大幅に高めるだとかSATAだとか……なんのことか専門用語ばかりで分からないかとおもいます。

PCに関しての授業を受けていたり、自作PCだとか通信情報系の仕事をしていなければ、今後も一切関わることがない言葉の羅列だと思います。

結局SSDってなんのメリットがあるのかということですが…

SSDの一番のメリットは、データの読み書きの速度です。

通常HDDは内部でCDのようなディスクが回っていて、そこにデータを書き込んだり読んだりします。

しかしSSDはフラッシュドライブとよばれるUSBメモリのように電子的にデータを保存することが可能です。

なのでSSDに変えるだけで『探す→見つける→読み込む』の速度が倍以上にあがります。

デメリットとしてはHDDよりも値段が高く、容量が少ないことです。

なのでOSやよく使うソフトをSSDに入れ、画像や動画などのデータはHDDに保存するというのが、今一番いいPCの使い方となります。

用途にあわせて保存先を変更していくということです。

ちなみにHDDとSSDでの起動速度は恐ろしく違いますので、これからPCを購入する方は是非SSDを選んでみてください。

次回は『GPU(グラフィックボード)』について記載します。

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今後もたくさんの情報を発信していきますので宜しくお願い致します。



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